IS指導者、まだ生存=幹部死亡で孤立化―米国防総省
時事通信 2016/12/31(土) 9:10配信
【ワシントンAFP=時事】米国防総省のクック報道官は30日のCNNテレビで、過激派組織「イスラム国」(IS)指導者のバグダディ容疑者について「生存し、まだ組織を率いていると考えている」と述べた。
その上で、同容疑者に「ふさわしい裁きを受けさせる」ため、追跡に全力を挙げていると強調した。
バグダディ容疑者は11月、イラク軍などが奪還作戦を進める北部モスルの防衛を支持者に呼び掛ける音声メッセージを公表したが、容疑者自身がモスルにいるかどうかは不明。米政府は12月中旬、同容疑者に関する懸賞金を従来の2倍以上の2500万ドル(約29億円)に引き上げた。