中韓サッカーの試合ですw

サッカー対韓戦で厳重警戒 THAAD巡る対立で中国
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【長沙共同】米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備を巡って反韓感情が高まっている中国で23日、サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国対韓国戦が行われた。湖南省長沙市の試合会場周辺では装甲車が配備されるなど厳重な警戒態勢が敷かれたが、大きなトラブルはなかった。
韓国製品の不買運動などが起こる中、中国にとっては勝たなければW杯出場が絶望的となる大事な試合を1対0で勝利し、希望をつないだ。中国メディアによると、警察は警備に約8千人を投入。試合に不満を抱いたファンが暴れたり、韓国人ともめ事を起こしたりしないよう神経をとがらせた。
中国のチームカラーの赤に染まったスタンドでは試合前に韓国の国歌が流れると大きなブーイングが発生。前半に中国の先制点が決まると地鳴りのような歓声が響いた。
大型スクリーンに韓国人の姿が映るとブーイングが起きるなど韓国への敵意丸出しの雰囲気だったが、中国の勝利で中国人ファンは留飲を下げ、満足げに帰路に就いた。 長沙市の大学生、李双立さん(23)は「THAADの配備で韓国に腹が立っていたので、今回だけは負けたくなかった」と会心の笑みを浮かべた。