[明日新聞]
就職あきらめた ‘フリーター’ ‘ニット族’ 増えながら収入両極化
去る 1年間新規就業者 90%は不正規職社員
‘忘れてしまった 10年’に表現される長期不況を終わらせた日本が景気回復といっしょに徐徐に雇用環境が改善しているが最近調査結果たちは日本が不況の暗い影で完全に脱することができなさを見せてくれている.
日本大蔵省傘下の財務総合政策研究所が 5日発表した ‘日本経済格差とその政策対応に関する報告書’によれば 1987年‾2002年まで 15年の間所得不平等の程度を現わす代表的な指標である ‘ジニ係数’が 25歳未満の若者で約 26% 高くなった. 6日 <東京新聞>は 45歳‾54歳の年令層での所得格差が約 3% 高くなったのに比べて若者での所得格差の拡大が著しく現われたと報道した.
専門家たちはこのような若者の所得格差拡大の原因を明らかな職業なしにバイトでやっと食いつないでいるフリーター(freeter)族と就業意欲がなくてバイトさえ求めるのをあきらめたニット(Neet)族が増加したからだと指摘した.
また 日本総務省は最近 1年の間新しく働き口を得た雇用者の中で 90% 以上が不正規職社員という調査結果を 3日発表した. その結果全体雇用者の中で不正規職社員の占める割合が 3分の 1で拡がったしこの中で特に 25‾34歳年令層の不正規職社員増加が著しかったと 4日 <産経新聞>この報道した. 企業では正規職社員の増加が直ちに固定費増加につながるから正規職社員の増員には相変らず愼重な姿勢を見せているからだ.
日本総務省が毎分期ごとに発表する労動力調査から今年の 1分期(1月‾3月) 就業者の中で任員陣を除いた雇用者は 5002万名で前年同期対比 79万名が増加した. しかし正規職はわずか 7万名増加しただけだった.
一方パートタイムやバイト, 派遣職社員, 契約職社員などのような不正規職社員は 72万名増加して最近 1年の間増加した雇用者の 90% 以上を占めた.
日本の完全失業率は 3年前 5.5%を頂点にして持続的に改善しているし今年 2月以後には 4.1%まで低くなった. しかし今度の調査を通じて失業率改善が不正規職社員を中心に成り立っているという実態が現われた.
このような不正規職社員の増加は特に 25‾34歳の年令層で著しくて前年同期対比 30万名も増加した. 一名 ‘就業氷河期’と呼ぶ時期に高等学校と大学を卒業して正規職社員になることができなかったままパートタイムやバイトなど不正規職社員で働きながら引き続き年を取って行っていることを分かる.
不正規職社員の賃金は正規職社員の 60% 位に過ぎなくて税金や社会保険料の納付率も低調な方だ. また不安定な雇用形態によって結婚や出産のためらうようになる点も大きい問題点に指摘されている. 低出産高令化が国家財政に大きい打撃を与えている現在日本としては不正規職社員の拡大はしばらく最大の社会問題の中一つになっている.
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=086&aid=0000038994
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