価格管理対象の生活必需品、相次ぎ値上がり
1月5日17時47分配信 YONHAP NEWS
【ソ¥ウル5日聯合】 昨年3月、李明博(イ・ミョンバク)大統領の指示で庶民物価を点検・管理するために指定された生活必需品52品目のうち、多くが年初から値上がりしている。
業界が5日に明らかにしたところによると、昨年11月にCJ第一製糖が砂糖出庫価格を15%引き上げたのに続き、先月にはオットゥギ、へピョが食用油価格をそれぞれ18%、14.8%値上げした。
ことしに入ってからも焼酎、洗剤、シャンプー、卵、ガソ¥リンなど指定生活必需品が次々と値上がりしている。焼酎「チャミスル」は5日から、小売価格が 940ウォン(約65円)から1000ウォンに6%ほど値上がりした。地方の焼酎業者も後を追い5%台の値上げを断行している。庶民の栄養食品である卵の値段も急騰し、一般卵(30個)が大型スーパーで2004年以降最高値の5230ウォンで売られている。
昨年下半期に下落を続けたガソ¥リン小売価格も年初から上昇に転じ、3日基準の全国ガソ¥リン小売価格は1リットル当たり平均1300ウォンを再び超えた。LG生活健康などの生活用品メーカーもシャンプーやリンス、洗濯洗剤などの価格を一斉に7〜10%引き上げた。
業界は、生活必需品の一斉値上げは急激な原価上昇によるものと説明する。このほか小麦粉、即席めんなどもウォン安による原価上昇で値上がりする可能¥性が高く、最悪の経済危機が続く中、ただでさえ厳しい庶民生活の負担が増しそうだ。
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最終更新:1月5日17時47分