戦犯とは
第二次大戦後、連合国が「平和に対する罪」「人道に対する罪」を問うために訴追した日本の重要戦争犯罪人のこと。
通例の戦争犯罪を裁いたBC級戦犯と区別された。A級戦犯容疑者として100人以上が逮捕されたが、うち28人だけが極東国際軍事裁判にかけられた。
昭和21年、連合国軍総司令部(GHQ)の極東国際軍事裁判(東京裁判)は、共同謀議して侵略戦争を計画、遂行したとして、東条英機元首相ら28人をA級戦犯として起訴した。
裁判は「法なくして罪なし」とする罪刑法定主義、後に制定された法律で処罰することを禁じる事後法禁止に違反するとして、インドのパール判事は全員無罪を主張した。
問題は,
事後法の禁止(じごほうのきんし)あるいは遡及処罰の禁止(そきゅうしょばつのきんし)です。
日本を,「戦犯国」とするために,法律を都合の良いようにつくり,裁いたのです。
ちなみに,当時日本国民であった朝鮮人と台湾人の日本軍人・軍属もBC級戦犯として裁かれ ています。
有名な例として比島捕虜収容所長を勤めその責任を問われてマニラで戦犯判決を受けて処刑された朝鮮人の陸軍中将であった洪思翊がいます。