◆【外信コラム】ソ¥ウルからヨボセヨ “独島”よ泣くな?
日韓で領土紛争になっている 竹島(韓国名・独島)問題を描いた映画
『独島よ、ごめんね』が 封切られたというので 見ようと思っていたら、もうやっていない。
大みそかの31日に封切られたが 客の入りがまったく悪く、早いところでは 日曜の4日で幕となり、ほとんどの映画館が 1週間ほどで終わってしまったのだ。
年初の休みや 冬休みの学生、生徒などをあてにした封切りだったが 惨敗だ。
ドキュメンタリー風で
テレビの 反日愛国キャンペーン番組の 焼き直しみたいな 映画だったから、
わざわざお金を出してまで見たいという人はいなかったようだ。
あの島をめぐって 韓国社会は いつも「日本はケシカラン!」「独島を守れ!」で 老若男女、与野・左右…国を挙げて 一致団結し興奮する。
しかし
自腹を切る映画となると、いくら“独島愛国”でも面白くなければ見向きされない。
韓国社会にも それくらいの成熟度(?)はある。
韓国の“独島愛国シンドローム(症候群)”は 今年も 年初から活発だ。
たとえば 敗戦後の日本で
戦前の財産整理に関する政令が、米占領軍の命令に従い、北方領土や小笠原諸島などとともに 竹島を対象地域から除外した例を取り上げ 「日本は独島を領土から除外!」などと
大はしゃぎ
している。
「領土とは無関係」という規定を
意図的に無視した
いつもの“国民マインドコントロール”である。
だから 国人ライターが 最近、日本で出版した労作
『竹島密約』(草思社刊)などは 韓国に不利なせいか話題として無視されている。(黒田勝弘)
MSN産経ニュース 2009年1月10日03:39
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090110/kor0901100339000-n1.htm
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謝ったところで、友達になる気はありませんが。