スティーブン・クレモンス
新アメリカ財団戦略問題部長
「米国に忘れられる日本」
9・11前には日米には数々の問題があった。
対米鉄鋼輸出への制裁、
太平洋戦争時の元米兵捕虜の強制労働訴訟。
アメリカも元捕虜の訴訟に関する法案を葬った。
対テロ戦争で、日本の支援取り付けの障害だからだ。
加藤駐米大使は鉄鋼問題の軟化の理由を
「対立より協力のため」と言った。
その後は従軍慰安婦と牛肉問題だけ。
日本からの挑戦がなければアメリカは日本への関心を失い、
日本がついてくるのは当たり前と思ってしまう。
有り難味を忘れて大統領選に登場しなくなった。
日本を重要さを理解しているのはマケインだろう。
自由と民主主義促進の価値観外交が評価されるのはネオコン周辺だけで、
地球民主化計画の遂行で日本を都合よく仲間と呼ぶためだ。
日本がどんな道をとるかは無視して利用している。
日本を少しでも知っていれば、
ネオコンと地球民主化に突き進むとは思えないが、お構¥いなしだ。
日米の貿易問題は中国と比べれば大した事はない。
日本は最大の脅威、中国の陰にかすんだ。
完全な他英米追従は米国民の思考から日本を消し去った。
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