鵜飼(うかい)の主役、鵜14羽が今年の初訓練に挑む。小魚を投げると一斉に水中に突っ込んで鮮やかにキャッチ…山口県・錦帯橋
雑記帳 「錦帯橋の鵜飼」の主役が今年の初訓練 山口
国の名勝・錦帯橋(山口県岩国市)の上流の錦川で11日、6月に開幕する「錦帯橋の鵜飼(うかい)」の主役、鵜14羽が今年の初訓練に挑んだ。
05年の台風被害で存続が危ぶまれたが、07年に市民有志が民間会社を設立し「昼の鵜飼」などのアイデアで、一時減少していた遊覧客を引き戻した。
黒装束に腰みの姿の鵜匠が、かがり火を掲げた鵜舟から小魚を投げ入れると、鵜たちは一斉に水中に突っ込んで鮮やかにキャッチ。
「雪が舞い、そのうえ不景気で人間はブルブル震えてますが、鵜は元気いっぱい」と鵜匠さん。