日本政府、東シナ海で展開中の米海軍第一空母打撃群に海上自衛隊の戦闘艦を合流へ
Posted Yesterday日本政府が、東シナ海で展開中の米海軍の空母カール・ヴィンソン(USS Carl Vinson)を中核とする第一空母打撃群(Carrier Strike Group 1)に海上自衛隊の戦闘艦を合流させる決定を行ったことが12日、theguardianによる報道で明らかとなった。
米海軍の第一空母打撃群は現在、北朝鮮に対する抑止力の一環として、朝鮮半島沖合に展開しており、米海軍の主力の空母機動部隊に日本の海上自衛隊の艦船も加わることにより、北朝鮮包囲網は、実際の武力行使に向けた事実上の最終局面入りを果たすこととなる。
北朝鮮は、4月15日に太陽節(金日成誕生日)の祝日が、更に、4月25日には建軍節(朝鮮人民軍創設記念日)の祝日を迎える予定となっており、このどちらかの日に合わせて、核実験か弾道ミサイルの実験を行う準備を進めているものと見られている。
トランプ大統領は、北朝鮮が再び、核実験を実施した場合には、武力攻撃を行う方針を示しており、朝鮮半島情勢は、米国による武力攻撃が実際に行われれるか、瀬戸際の段階を迎えたこととなる。
仮に北朝鮮が、4月15日か25日のどちらかの日に核実験を実施した場合、米国は、今月に実施したシリア攻撃の際と同じように、巡航ミサイルなどを用いて、北朝鮮の核施設や弾道ミサイル施設の直接攻撃を行うものと見られている。
中国に対する牽制だろう^^
