送稿時間| 2017/08/01 09:49
昨年の電気代削減反動重ね体感物価の生活物価指数は3.1%も上昇し
政府「野菜需給改善・電気基底効果消える9月以降上昇鈍化」
(世宗=聯合ニュース)ミンギョンラクイデフイキム・スヒョン記者=消費者物価が今年に入って2%前後の上昇幅を着実に維持している。
今年の初め続いた石油類の繊維の高空行進は完全に収まっ聞い梅雨・猛暑の影響で生鮮野菜・果実物価が高い上昇を示したうえ、昨年、電気料金の引き下げに伴う反動などが作用しながら、先月の物価を引き上げた。
政府は、野菜類遡及が改善され、電気料金基底効果が消える9月には物価上昇が鈍化すると予想した。
統計庁が1日に発表した消費者物価の動向を見ると、先月の消費者物価指数は、1年前より2.2%上昇した。
消費者物価指数の上昇率は4月1.9%、5月に2.0%、6月に1.9%を記録するなど、着実に2%前後の水準を維持している。
野菜類が1年前より10.1%も上昇し、農産物物価が9.8%上昇し、これは全体の物価を0.39%ポイント(p)引き上げる役割をした。
畜産物と水産物もそれぞれ8.1%、5.7%上昇し、農・畜・水産物物価は8.6%上昇し、全体の物価を0.67%p引き上げた。
電気・水道・ガスは昨年、電気料金の引き下げに伴う反動の影響で1年前より8.0%上昇し、全体の物価を0.29%p引き上げた。
オヨウンジェ統計庁物価動向課長は「昨年7〜9月に電気料金を一時的に引き下げた反動で下落し続けていた電気・水道・ガスが堅調に推移した」と説明した。
今年初め急騰を見せた石油類は、国際原油価格が下落に転換し、0.5%上昇にとどまった。

[グラフィックス] 7月の消費者物価2.2%上昇... 野菜・果物の値「ひょろっと」
農産物と石油類を除いたコア物価は1.8%上昇した。
農産物と石油類を除いた指数は、今年の初めまで1.5%前後を維持してきたがが、電気料金基底効果が反映され、上昇幅が大きくなった。
家賃が1.7%、個人的なサービスは、2.4%上昇し、サービス物価は1年前より1.9%上昇した。
サービス物価は、本格的な休暇シーズンの始まりに、前月より0.4%増加した。
経済協力開発機構(OECD)の基準源物価の食料品やエネルギーを除いた指数は1.5%上昇した。
庶民の体感物価の生活物価指数は3.1%上昇した。
これは、2012年1月に3.1%増加した後、最大上昇幅で、電気料金基底効果が相当部分に影響を与えた。
電気料金基底効果を除けば、生活物価指数の上昇率は2.4~2.5%水準だと統計庁は分析した。
二重食品は5.0%、食品以外は2.1%上昇した前・家賃含む生活物価指数は2.9%上昇した。
生鮮食品指数は生鮮果実・野菜がそれぞれ20.0%、10.3%上昇し、12.3%上昇した。
これは昨年11月に14.2%増加した後、最大の幅で上昇したのだ。
新鮮野菜は梅雨の影響で上昇幅が渡さ(1.6%)よりも大きく拡大されたし、新鮮果実指数は前月(21.4%)に次いで高空行進を続けた。
詳細品目別にみると、卵が64.8%増加し、依然として高い上昇を継続したイカ(50.8%)、ジャガイモ(41.7%)、カボチャ(40.5%)なども高い上昇を示した。
オヨウンジェ課長は「7月は梅雨で雨が多くてきた猛暑もあったせいで、野菜類価格の上昇幅が大きかった」とし「石油類は、4月から前月比で下落を続けている」と述べた。
政府は今後、消費者物価は、電気料金の基底効果が消え、野菜類の需給状況が改善され、9月以降上昇傾向が鈍化すると予想した。
野菜類は、8月以降の出荷量と作況が良好な状況であり、出荷地の交換などで需給条件も改善されると予想した。
ただし、国際原油価格の変動と夏の気象災害などの不安要素も残っている。
企画財政部の関係者は、「生活物価の安定のために、政府の物価安定の努力を強化し、品目別需給・安定対策を滞りなく推進する」とし「特に大雨・猛暑で一時価格強気を見せる野菜を中心に出荷調整・割引イベント・生育管理などに積極的に対応する」と述べた。
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2017/08/01/0301000000AKR20170801024553002.HTML