平昌オリンピックのリスク[編集]
詳細はこの記事に譲るとして、平昌オリンピックに関するリスクをピックアップすると、まず第一に朝鮮戦争が終わっていない朝鮮半島におけるオリンピックということで、IOCが平昌オリンピックが行われる韓国の保険会社と興行中止保険の契約をもし結ぶとするならば、まず何よりも北朝鮮との戦争の再開リスクを加算しないといけない。また、天候の問題もあり、もし暖冬を迎えればどんなに苦労して準備しても全てがパー。オリンピックの放映権を購入した世界各国のテレビ会社が受ける莫大な損害を、果たして韓国の保険会社が補填できるかどうかは不明である。無理だけど、不明である。とりあえず、放映権の売買契約の内容いかんによっては、放映権料の倍返しで損失を穴埋めしないといけない上、倍で済めばまだマシ。そこにさらにパラリンピックの損害まで加算されるからこその世の中である。
普通であればそういったイベントの価値を損なうことをするのは、オリンピックの開催が予定されている国家では避けるべき事案である。しかし、2012年のロンドンオリンピック男子サッカーで、韓国が世界中にぶちまけた映像というか、恥のきわみの独島アピールは、そのままロンドンオリンピックの価値を半減させる愚行であったと同時に、世界中の紛争地域に対して格好の宣伝方法を教授することとなり、その結果、平昌オリンピックの保険の掛け金にどのような悪影響を与えたやら。この時点でもはや成功の可能性と失敗のリスクを換算しようという気すら起きない。
以上に挙げたリスク以外にも大量の不安要素が存在するけれど、この余白はそれを書くには狭すぎるため、とりあえずは代表的な要素だけで平昌オリンピックに対する興行中止保険の掛け金を産出すると、少なく見積もってもIOCに支払われる放映権料の10倍程度が妥当なものと思われる。幸い、IOCという組織が崩壊し、二度と近代オリンピックが開催できなくなれば、韓国の保険会社が顧客の損害を補填することも可能であるため、ロイズの気が狂って世界中の保険業の信頼が地に落ち、世界中の金融業が大混乱に陥っても、平昌オリンピックに対する興行中止保険の保険をかけることが可能であれば、平昌オリンピックに対する保険は成立する。すなわち不可能である。
けど、まぁ、気にしない。もちろん、すなわちもクソもなく、不可能である。
あわせて、興行中止保険以外の保険も当然ながら存在しており、オリンピックに出場する選手の命に関わる保険や負傷に対する保険、さらには韓国にやってくる観光客がかける保険なども当然ながら存在しており、それらの保険に対する保険もまた、ロイズの関係者全員がちょっと南太平洋の沖、南緯47度9分 西経126度43分に沈む古代の石造都市ルルイエにて、死せるクトゥルフを見て問答無用にSANチェックに失敗するだけで史上まれに見る愚かな契約を結んだ保険会社へロイズが損害の補填をすることが可能になる。
で、何が恐ろしいって、この話はあくまでも平昌でオリンピックが行われることが前提で、保険をかけるためのリスクという側面だけの話である。そのため、別にロイズが動かなくても、韓国政府が保険会社の損失を補填するよう法律その他を改正すれば、ロイズが保険の保険を掛けなくても特に問題はない。ただちょっと、韓国の税金が跳ね上がるだけで、ようは保険会社および世界中のメディアに損害の補填が支払われれば特に問題はない。ということにする。見てて面白いから、あくまでも開催が可能であるとする。
あわせて、平昌オリンピックが開催不可能になった際に、韓国がIOCに支払う違約金については考えないものとする。とりあえず、税金が上がるか、それとも在日韓国人の資産を没収してそれに当てるかは不明であるものの、それぐらいしかまとまった金を確保する方法がないのは、それだけ、ロイズの判断力が高かったためである。