「ベルギーとは五分五分」「日本はアジアのプライドを…」ベルギー戦直前、韓国はどう報じた?
【ニュース提供=スポーツ・ソウル】アジア勢で唯一16強に進出した日本が、決勝トーナメント初戦で強敵と対戦する。日本は7月3日午前3時(韓国時間)、ベルギー戦に臨む。ベルギーはロシアW杯のグループリーグで3連勝してG組1位で16強に進出。日本は1勝1分け1敗で辛うじてH組を突破した。
“黄金世代”と呼ばれるベルギーは、グループリーグ1~3次戦で、出場32カ国中最多となる9ゴールを挙げた。ベルギーの攻撃の中心となるロメル・ルカク(4ゴール)とエデン・アザール(2ゴール)は、日本戦でも強力な火力を発揮するとみられる。大会開幕前からダークホースと評価されたベルギーは、グループリーグを経て、優勝候補に急浮上している。開幕を控え、ベルギーの成績を8強と予想していた有名なブックメーカーも、最近は無難に4強入りすると予想しているほどだ。
日本は、グループリーグで多くの幸運が舞い込んだ。初戦では、コロンビアが前半3分にPKを取られて退場までし、事実上、日本に勝ち点3点を献上した。第3戦でも、結果はポーランドに0-1で敗れたが、同組のコロンビアがセネガルに勝利し、“幸運の16強進出”を決めた。日本は、アジアのプライドをかけて戦わなければならない立場にある。
客観的な戦力でベルギーに劣ると評価される日本が信じるものは、ベルギーとの戦績だ。ベルギーとの通算対戦成績は1勝2分け1敗。五分五分の勝負を続けてきた。W杯でも一度対戦し、引き分けている。2002年の韓日W杯グループリーグ初戦で2-2で引き分けた。ホームで行われたこの試合、日本は逆転してリードしたが、結局、勝利することはできなかった。直近の対戦は昨年11月の親善試合。ここではベルギーが1-0で勝利した。
