韓国紙「韓国にサッカー応援してほしければ、日本も南北平和を応援しろ」
韓国のヘラルド経済が、「日本は韓国が(W杯で)日本を応援しなかったことでスネている」、「しかし、日本も韓国の南北平和を応援していない」という記事を載せました。
理解できない理屈だし、理解できたらできたで人間として何かが壊れそうで怖いものですが・・・とりあえず引用してみます。
<韓国の解説委員が決勝ゴールを入れたベルギーの選手に感謝を伝えると、日本国内で「同じアジアの国を応援しなかった」と韓国を糾弾する声が高い・・
(ここから「続きを読む」の後になります)
・・日本では「同じアジアの国を応援する代わりに、欧州諸国を応援する韓国が嫌いだ」という声が批判がメインだ。わずか数日前、韓国の脱落を喜んでいた彼らが言うべきことではない・・
・・最近熟している南北和解の雰囲気について、日本国民の65%が「否定的」と評価すると回答した。肯定的な回答は27%に過ぎなかった。日本の8強(ベスト8入り)失敗を喜んだ韓国を批判する日本に、あなたたちはなぜ、同じアジアの国が戦争の危機を脱し平和の道に入ることを否定的に見るのかと問いたい。>
http://v.media.daum.net/v/20180703112644781?d=y
「いや、日本は韓国に応援してほしいと思ってなかったですけど」と言えば、最初から最後まで一気に破綻する話です。韓国の態度を問題視しているのは、「応援してくれなかった」じゃないんですよね、これが。
この前、「真の韓国(人)」とは、韓国人が描いている通りの「あるべき」韓国の姿に対する同調圧力、「所有」に近い同調圧力だと書きました。それを国内だけでやるならともかく、日本にまで「同調せよ」と圧力をかけます。
簡単に書けば、「日本は韓国に同調すべき。韓国が日本を非難しても日本はそれに同調すべき」の日韓関係が固定化されること。これも「真の韓国」の一部です。その心理の一端である・・と思うのは、考えすぎでしょうか。
余談ですが、日本が南北平和に賛成していたとしても、韓国は日本を応援しなかったはずです。