最低賃金26円上げ、平均874円…上げ幅最大
2018年07月25日 00時59分
厚生労働相の諮問機関・中央最低賃金審議会の小委員会は25日未明、都道府県別の最低賃金(時給)について、今年度の引き上げ額の目安を全国平均で26円とすることを決めた。昨年度からの上昇率は3%で、目安通りに改定されれば、最低賃金の平均は874円となり、初めて全都道府県で750円を超える。
上げ幅は昨年度の25円より1円大きく、最低賃金を時給で示すようになった2002年度以降で最大となった。
引き上げ額の目安について、小委員会は、都道府県の経済状況などを踏まえてA~Dの4グループに分けて提示した。A(東京、神奈川、大阪など6都府県)は27円、B(茨城、静岡、兵庫など11府県)は26円、C(北海道、徳島、福岡など14道県)は25円、D(青森、愛媛、宮崎など16県)は23円となった。
【読売オンライン】
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この国の決定が、世間の実質賃金を反映していないのがなんとも日本である。