太平洋プラスチックごみ最大排出国は日本

カリフォルニアからハワイ沖合に至る
いわゆる "太平洋ごみベルト" ごみの 30% 位は
日本で排出されたことに分析されたと共同通信が今日報道した.
オランダのノンプロフィット研究機関などの研究結果によれば
太平洋ごみベルトに集まっているごみの叢中量は
7万9千tに達する.
ごみ切れに表示された製造場所などを通じて原産地が把握された
ごみ 386個の中で日本が約 30%である 115個で一番多かった.
中国は 113個で日本に引き続き 2位だった.
細くこわれた微粒子状態の "マイクロプラスチック"を中心に
1兆8千億ヶが浮遊していて
生態系に悪影響が憂慮される.
研究チームは微細プラスチックごみを減らすための
国際的な協力体制用意が至急だと強調した.
風と海流の影響で北米と中南米, アジアから流れて来た
ごみが集まるこのベルトの面積は 160万〓に達する.