日本で活動するコメディアン、チョ・ヘリョンが韓国のネットユーザーたちの非難に
直面している。発端は、先月31日に日本で放送されたTBSのバラエティー番組「リンカーン」
で、歌手八代亜紀が歌った「君が代」を聞いて笑いながら拍手するチョ・ヘリョンの姿が
放送された。そのシーンがDAUMを始めとする韓国の大手ポータルサイトなどで大きく取り
上げられ、物議を醸し出している。番組には異種格闘技選手チェ・ホンマンも出演したが
「君が代」は歌わず無反応だった。
韓国で「君が代」といえば日本の「国歌」というよりも、「軍事主義」を象徴するもの
として考えられている傾向が強く、チョ・ヘリョンは5日、午前イーデイリーSPNと電話
インタビューで「『君が代』に対して分からなくて生じた事」、「あらかじめ分かって
いたら出演しなかった」と答えた。また、所属事務所を通じて「今後このようなことがない
ように日本の活動を慎重に行う」と再度釈明。しかし、韓国のネットユーザーには否定的
な意見が多くみられた。
日本での留学経験がある韓国のブロガー、ガイアは「『君が代』は、帝国主義的な色を
強くたたえていると日本内でも使用を禁止する学校も多く、国民のなかでも賛否両論が
対立している、とても鋭敏な問題の一つだ。だから日本に住んでいながらも『君が代』を
聞く機会は本当にまれだ。一年半日本で暮らした自分自身も、君が代を聞く機会は、サッ
カー観戦のため国立競技場に行った時の一度だけだった。ヘリョンさんが『君が代』を
聞いても、何の意味なのか分からなかったということは充分に理解ができる」とコメント。
「彼女は韓国の事をたくさん日本に伝えようとすごく努力して、本当に熱心に活動して
いる。多くのネットユーザーたちはこのような問題のときばかり注目し、褒めることはし
ない」と韓国国内のバッシング傾向に疑問を呈した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000046-scn-int
なんで他国の国歌に拍手を送っただけでバッシングされるんだ?ブーイングしろと言うのか?