
北朝鮮の指導者、金正恩は恒例の新年初頭の挨拶の中で「我が国は非核化に向けて力を注いでいるが、アメリカが我が共和国に対する制裁を継続するのなら、態度を改めるだろう」と警告した。
「アメリカが、全世界の前で行った約束を果たさず、我が共和国に対する制裁と圧力を継続するのならば、我が共和国は、その主権と国益を守る為の新たなる道を模索せざるを得なくなるだろう」
「我が方には、いつでもトランプ大統領と会談する用意がある」と述べた。
2018年6月、歴史的な首脳会談はシンガポールで実現した。
二人は両国の関係改善に向けて努力し、非核化に取り組むと言う、漠然とした合意に署名した。
だが、これ以降、少なくとも楽観主義者達が望んでいたような進展はない。
アメリカが望んでいたように、平壌が完全且つ検証可能な非核化に向けて取り組んでいるような兆候はほとんどない。
北朝鮮はいくつかの核開発関連施設を破棄したが、核兵器開発プログラムは継続されているとの指摘もある。
ワシントンは2月の早い時期に次の首脳会談が実現するかもしれないと予想したが、確認されていない。
韓国の首都ソウルを訪問すると言う観測もあるが、やはり確認されていない。
https://www.bbc.com/news/world-asia-46719057
BBC 30分前