韓国人「日本が韓国に反撃!」山田政務官「自衛隊機が脅威的な低空飛行をしたという証拠を見せろ」日本が「証拠を出せ」と韓国に反論! 韓国の反応
韓国国防部が韓日間のレーダー対立について、日本の哨戒機が低空飛行で韓国の駆逐艦を威嚇したことについて謝罪を求めたことに対し、日本側は「証拠を出せ」と反論した。
3日付の産経新聞によると、山田宏防衛政務官は前日、自身のツイッターに「自衛隊機が脅威的な低空飛行をしたという証拠を見せろ」とし「自衛隊機は完璧に国際法に基づいて"友好国"として対応しており、これは(日本が)公開した映像で明確に分かる」と主張した。

山田政務官は12月22日にもレーダー問題に関してツイッターに「我が国(日本)を威嚇し、自衛隊員の生命を脅かす行為だ。 許せない」とし「味方だと思っていたのに銃を撃つ行為」と強く批判している。
佐藤正久外務副大臣も低空飛行について、自身のツイッターに「哨戒機は韓国駆逐艦から水平で約500メートル離れており、高度150メートルを維持していたため、国際民間航空機構(ICAO)航空法に符合する」とし「危険な行為ではなかった」と反論した。
その上で「航空法などに禁止された飛行パターンは低空で艦艇直上を通過する飛行、急降下飛行、高音を出す飛行、艦船が向かう進路での飛行、近距離の前方横断飛行,艦船近傍での模擬攻撃飛行など」とし「危険な飛行ではない」と主張した。

これに先立ち、韓国国防部は2日、安倍晋三首相のレーダー問題に関連した発言に対して遺憾を表明し、日本哨戒機の低空飛行について謝罪を求めた。
安倍首相は1日、テレビ朝日とのインタビューで「火器官制レーダー(射撃統制レーダー)を照準することは危険な行為で、再発防止策を確実にしてほしい」とし「韓国側も(これを)受け入れることを望む」と述べた。
韓国軍関係者によると、日本の哨戒機は、当時、救助活動を行っていた広開土大王艦の右側に500メートルの距離を、150メートルの高さで威嚇的に通過した。
日本は当初、哨戒機が低空飛行しなかったと主張したが、最近,日本の防衛省で公開した哨戒機の撮影映像で、低空飛行が行われたことが確認された。
日本は高度150m以下で飛行することを禁止したICAOの安全協約を取り上げ、問題がないという立場だが、軍用機はICAO規定に適用されないというのが軍当局の説明だ。
特に、哨戒機のような航空機には通常、空対艦ミサイルなどの武装が搭載されており、実際に艦艇勤務者の立場で航空機が近接飛行する場合、相当な脅威となるというのが、軍関係者たちの共通の説明だ。
また、日本側は「韓日レーダー葛藤」の始発点となった射撃統制レーダーについても具体的な証拠を出していない。
日本側は、広開土大王艦が問題になったレーダーで哨戒機を照準し、脅威になったと主張するが、「決定的証拠」であるレーダー周波数の公開を拒否している。
日本時事通信によると、防衛省の幹部は「周波数情報は哨戒機の監視能力を公開するのと同じ」「電子戦能力でもあるため機密だ」などの理由を挙げて公開を拒否した