韓国への制裁は「金融制裁」が効果的だ。
(前略)
ここにきてレーダー照射問題が浮上。日本が韓国に「制裁」に出るとの見方もある。その場合、「韓国に報復するならまずは経済、なかでも金融に即効性がある。米国も韓国への『お仕置き』のタイミングを見計らっている」(鈴置氏)。
米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを進めることで、韓国から資本が流出する懸念が一段と強まっている。景気や雇用が低迷するなかで、韓国銀行(中央銀行)は11月末、政策金利を引き上げたが、米国も今月、追加利上げした。米国に追随して利上げを進めると、韓国が抱える家計負債などの問題が再燃する恐れもある。
韓国に対する金融制裁について鈴置氏は、「
米国系の銀行が韓国から資金を引き揚げるという情報をマーケットに流す、
日本が半導体製造装置を売らない、
日米の銀行が一緒に、韓国がドル調達をできないようにする
など手口はいくらでもある。韓国国債の格付けが下がるようなことがあれば、市場は資本逃避(キャピタルフライト)に直面するとみるだろう」と話す。
「ロックオン」されているのは韓国の方かもしれない。
レーダー映像公開…日米、韓国に金融制裁の可能性も? 米政府関係者「われわれが離れるとき韓国は焦土化する」より
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181229/soc1812290002-n3.html