高田賢三氏告訴の韓国社長が激怒「賢三と出会って会社が倒産して人生も棒に振った」
東スポWebTBS系「ビビット」は11日、ファッションブランド「KENZO」の創始者で世界的デザイナーの高田賢三氏(79)が昨年7月、韓国の会社から詐欺容疑で刑事告訴された話題を取り上げた。
賢三氏は1993年にブランドを売却後、デザイナー活動を継続。韓国の会社とは契約を巡り、トラブルになっていた。
番組の直撃に訴えたムン・ジヨン社長は「ありえない話だし、自分の人生が情けない。賢三と出会って会社が倒産して人生も棒に振った」などと怒りを爆発させた。
2人は2008年に出会い、その後、賢三氏からデザインの提供を受ける約束を交わしたという。しかし、ジヨン氏は「悪夢の始まりになるとは…」と振り返り、提供は1年目だけで、既製品の模倣だったと主張。「これはパクりです。とんでもない!」と声を荒らげた。
賢三氏の所属事務所は「このお話は、話全体がとても複雑なので…」と、電話での取材には詳細を答えなかったが「資料を準備している段階」と、改めて返答の用意があることを明かした。
韓国の警察は賢三氏に出頭を要請も、高齢を理由に拒否。そのため捜査は中断したままになっている。