午前中にたてたスレなんだけど、また青IDが超伝導!とホルホルしているので教育用
資料を見つけてきた
ソース:https://www.nedo.go.jp/content/100105437.pdf
LS ケーブルプロジェクト
試験に使用している LS ケーブルの仕様は 22.9kV、1,250A、50MVA、長さ 100m、ケーブルの一部は、住友電工社製 100m ケーブルと同じ洞道に布設されている。
洞道内で、 住友電工社製超電導ケーブルと、LS 社製超電導ケーブルを比較すると、住友電工社製超電導ケーブルの仕上がり外径 135mm に対して、LS 社製超電導ケーブルは一回り大きいサ イズである。
その理由としては、住友電工社製超電導ケーブルは断熱管として薄肉のステ ンレスコルゲート管を使用しているのに対して、LS 社製超電導ケーブルはアルミコルゲートを用いているために、管の肉厚分、ケーブルサイズが大きくなっているとのことである。
また、このケーブルの熱収縮対策としては、洞道内部の直線部については、ケーブルがスネーク布設されている。また、地上部においては直径 10m で U 字に曲げられており、この部分も熱収縮を吸収する挙動をするそうである。
ケーブル付属品については、終端接続部がケーブル両端に取り付けられているが、住友電工社製終端接続部に比べて一回り小さいものである。
また、このケーブルは地上部に中間接続部を有している。
冷凍システムについては、冷凍機を利用したクローズドループの冷却システムで、ケーブルを冷却するために循環する液体窒素を冷却するために、1kW のスターリング冷凍機と 600W 2 台の GM 冷凍機が取り付けられている。
ケーブルの運転時の熱負荷が 1.8kW であ ることから、冷却容量としては 2.2kW(絶対温度 80K)冷凍機で冷却が行われている。
これら冷凍システムは、LS ケーブル社が自ら設計・組み合わせを行ったものである。
超電導ケーブルの運転は、KEPRI プロジェクトのコントロール室とは別のところから行われ、そこにはパソコンが1台設置されており、ケーブルや冷凍システムなどのモニタ ーと運転の管理を行っている。
要するに、100mの区間の超伝導を実現する為に、
1kW のスターリング冷凍機と 600W 2 台の GM 冷凍機が必要であり、
また人の手によるケーブルや冷凍システムなどのモニタ ーと運転の管理が必要なシロモノ。
で、1kmの超伝導を実現する為に必要なコストは、従来型ケーブルによる送電ロスと比較して少ないの?
どう考えても複数台の冷凍機の稼動に要するランニングコストは送電ロスより大きくなると思うんだがw
ケーブルを稼動させるだけで収支が赤になっていくのに、商業化っていえるの?www