【サムスン電子、今度はfoundry製品で『"エラー』】
汚染機器使用・・・被害大きい可能性も
2019.11.07 17:40 ソウル経済
サムスン電子(005930)の半導体製品に不良が発生した。今度はサムスン電子が世界1位の台湾のTSMC追撃に拍車をかけるfoundryである。今年に入り、1世代10ナノメートル(1x nm)DRAM製品に相次いで不良問題が発生したのに続き、foundryでも不良問題が発生し、半導体強者サムスン電子の信頼度にダメージを与えている。
7日、半導体業界によると、最近サムスン電子の器興(キフン)の8インチ ウェハー基盤委託生産工程で、汚染された機器の使用による製品の不良問題が発生した。サムスン電子のある関係者は、「問題が発生したのは間違いない。被害規模は数十億ウォン水準で、すでに正常化した」と説明した。しかし、業界では、実際の被害規模はサムスン電子の推算を遥かに上回る可能性があるとの意見もある。業界のある関係者は、「被害規模は正確に把握されていないと聞いている。損失規模はサムスン電子の予想を遥かに上回る可能性がある」と話した。
被害規模を離れ、不良問題が発生した事自体、サムスン電子には骨身にしみる。サムスン電子は2030年まで、システム半導体分野で世界1位を達成する為foundry分野に集中投資しているからである。最近、世界1位のfoundryメーカー台湾のTSMCも攻撃的投資でサムスン電子を牽制している。業界は、foundry事業は半導体の中でも顧客との信頼がどの分野より重要だが、1位追撃に拍車をかける状況で製品に不良問題が発生した事は傷になる可能性があると指摘している。
https://www.sedaily.com/NewsView/1VQPFHOWIK?OutLink=recombest_AL
今後に注目 (^o^)