ローマ法王、38年ぶり来日、アジア重視の姿勢鮮明
ヨーロッパ
2019/11/17 23:00
フランシスコ法王は笑顔やきさくな態度から人気が高い(バチカン)=ロイター
キリスト教カトリックの最高指導者、ローマ法王フランシスコが23~26日、日本を訪れる。法王の来日は1981年のヨハネ・パウロ2世以来38年ぶり。被爆地である広島と長崎を訪問し平和のメッセージを発信する。東京では東日本大震災の被災者と面会する。法王はアジア重視の姿勢を鮮明にしており、カトリック教会の総本山であるバチカンの外交でも重要な意味を持つ。一方で、日本にとっても国際政治で影響力が極めて大きいバチカンとの距離を近づける絶好の機会となる。