WTO提訴をあきらめる条件で政策対話するなら韓国の面子は立ちましたね。
話し合いの結果は期待してもらっても困るけど。
経済産業省 会見 韓国向け輸出管理で3年ぶり政策対話へ
2019年11月22日 18時15分日韓関係
韓国向けの輸出管理を厳しくした措置をめぐって経済産業省は韓国の当局と局長級の政策対話を行う方針を明らかにしました。韓国側が貿易管理体制の改善に向けた意欲を示していることから、政策対話を行うことにしたとしています。
日本政府は韓国向けの輸出管理に安全保障上の懸念があるとしてことし7月以降、半導体などの原材料の輸出管理を厳しくしたほか、優遇措置をあたえる対象国から韓国を除外しています。
これに韓国は反発し、ことし7月には日韓の事務レベルの会合が開かれ、日本は韓国側の貿易管理の体制が不十分だと指摘し、改善を求めました。
これに対して、韓国側は日本の措置についてWTO=世界貿易機関のルールに違反しているとして提訴する手続きに入り、日韓の2国間協議が行われました。
こうした中、韓国側からWTOへの提訴の手続きを中断することが伝えられました。
こうしたことなどから経済産業省は韓国側が貿易管理体制の改善に向けた意欲を示したとして、まず課長級の準備会合を経たうえで、局長級の政策対話を行うことになりました。
ただし、半導体などの原材料の輸出管理を厳しくする措置や韓国を優遇対象国から除外した措置については変更はないとしています。
局長級の政策対話は2016年6月を最後に3年以上途絶えていました。
「GSOMIAとは一切関係ない」
経済産業省の飯田陽一 貿易管理部長は記者会見を開き、政策対話を再開する理由について「韓国からWTOプロセスを中断するという通告があったことを踏まえると韓国側が現状の問題点について改善に向けた意欲を示していると受け止めることができると判断した」と述べました。また、GSOMIAとの関係については「輸出管理当局として判断した結果であり、GSOMIAとは全く性格が異なるものでGSOMIAとは全く性格が異なるもので一切関係ない」と話しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191122/k10012187611000.html
おそろしいです・・・(´゚д゚`)