11月22日(金)
『GSOMIA失効期限 文在寅「決断」の真意 日米vs韓“不協和音”』
日本と韓国の間に積み重なった懸案を取り除けるのか…。
韓国側の真意が見える「試金石」と目されていた「日韓GSOMIA」の失効期限が、23日午前0時と放送の数時間後にまで迫っている。アメリカ国防当局者らが翻意を促してもなお断固たる姿勢を貫いてきた文在寅政権は、日米韓連携の今後をどう描いているのか?
米韓合同演習の延期など、米朝の水面下交渉を匂わす新たな動きが見られる中、【修復困難な日韓関係】を周辺諸国は今、どのような思惑で見つめているのか?
“徴用工判決の政治的解決”という懸案の本丸を睨んだ日韓の駆け引きと、今後の焦点を検証する。
平井久志 共同通信客員論説委員 元ソウル支局長
李泳采 恵泉女学園大学教授