脱北女性、韓国当局者2人に「強姦された」 中絶強制の訴えも
ヒョンウン・キム、BBCニュース韓国
韓国の情報当局者が、北朝鮮から逃げて来た女性を強姦した疑いが持ち上がっている。2人の当局者が関わり、うち1人は繰り返し女性を虐待していたとされる。
被害にあったとされる女性の弁護士によると、女性は情報当局の男性2人の監視下に置かれていた。中絶を2回強制されたという。
当局者の1人は中佐、もう1人は上士官で、共に停職が命じられているという。当局は調査を開始した。
人権活動家は、脱北した女性は韓国の女性より性暴力の被害に遭いやすいと指摘している。
ただ、経済的な事情から、被害女性は声を上げにくいとしている。
■飲酒後に意識ない状態で
脱北者に対しては、韓国国防省の情報当局が調査と情報収集を担当している。
法律事務所グッド・ロイヤーズのBBCへの説明では、脱北した女性は今年になって、情報当局の男性2人が担当についた。
この女性が酒を飲んで意識を失った際、最初の強姦被害に遭った。
上士官には数十回、中佐からは1回強姦されたという。
国防省は、女性側の被害の訴えについてすでに調査し、軍の検察に関係書類などを送ったとしている。
同省の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は、容疑がかけられている当局者について、「捜査の結果を受け適切に扱う」と述べた。
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ある意味北南統一ですか(^^;