日教組の教研集会始まる 教育実践例報告 にじむ政治色
2020.1.24 10:10ライフ教育
広島市で始まった日教組の第69回教育研究全国集会=24日午前
日本教職員組合(日教組)の第69次教育研究全国集会(教研集会)が24日、広島市で始まった。26日まで3日間の日程で、全国の小中高校の教員ら延べ約9千人が参加する。24の分科会と働き方改革に関する特別分科会が開かれ、教科ごとの課題や人権、平和教育などの取り組みについて、さまざまな授業実践例が報告される予定だ。
24日午前に行われた全体集会では、岡島真砂樹(まさき)中央執行委員長が教職員の働き方改革をめぐる昨年12月の法改正を受け、「大幅な業務削減、定数改善など、教職員が実感できる具体的な改善策を求める」と強調。「深刻化した学校現場の長時間労働は教職員の生命、健康に関わる問題であるとともに、子供の豊かな学びにも直結する待ったなしの課題だ」と訴えた。
日教組によると、今年の分科会で発表される授業実践例などのリポートは計621本。昨年より3本少なく、最近は減少傾向にあるという。多忙な学校勤務の中でリポート作成の時間的余裕がなくなっているとみられ、日教組では働き方改革を進める中で、とくに若い教員のリポート作成を促したい考えだ。
ただ、地域に密着した題材から児童生徒の主体的な学びを引き出すようなリポートがある一方、政治色がにじむ内容も少なくない。「政府は日本を『米国とともに戦争のできる国』にするため、『戦争放棄・戦力不保持』を謳った第九条を破棄する憲法改悪に突進している」などと書き込まれたリポートもみられた。
文部科学省によると、平成30年10月1日現在で日教組に加入する公立小中高校などの教職員数は23万294人。全教職員約102万人に占める割合(加入率)は過去最低の22・6%で、昭和52年以降、42年連続で低下している。
https://www.sankei.com/life/news/200124/lif2001240012-n1.html
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( ´-д-)さっさと無くなれば良いのに。