台湾人、武漢から救出されず 不仲のせいで「抜け穴」に
台北=西本秀 アカヒ
2020年1月31日 9時30分新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がっている問題で、支那・台関係の緊張が台湾側に影を落としている。武漢に取り残された台湾人の救出について交渉は進まぬまま。支那・台問題のあおりで台湾は世界保健機関(WHO)の会合からも排除されているため、世界的な防疫に抜け穴ができる懸念も指摘されている。
武漢には現在も約400人の台湾人がとどまっているとみられ、台湾の対支那窓口機関である海峡交流基金会(海基会)には「持病の薬を使い切ってしまった」など、救出依頼の電話がかかっているという。
蔡英文(ツァイインウェン)政権下で支那・台関係は冷え込み、支那側は当局間の公式の連絡を絶っている。台湾側は海基会や現地の台湾系企業の団体を通じて、台湾人の安否確認や、チャーター便による移送などを働きかけている。
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支那は湖北省には台湾人の患者はいないと言うとる。人質や。
飯食うために支那へ行ったんやから、しゃあない面もあるわ。