文大統領、武漢総領事館に「激励電話」…「労苦に感謝、国民も感動」
中央日報2020.02.03 18:17
文在寅大統領が2日午後、青瓦台で新型コロナウイルス関連感染病専門家と懇談会をしている。[写真 青瓦台]
文在寅(ムン・ジェイン)大統領が3日、新型コロナウイルスによる肺炎の発源地である中国・武漢で韓国人の輸送と安全のため努力している総領事館職員に激励の電話をかけた。文大統領はこの日午前、イ・グァンホ武漢副総領事とチョ/ン・ダウン領事に電話をかけ激励したと青瓦台(チョ/ンワデ、大統領府)のハン・ジョンウ副報道官が書面会見を通じて明らかにした。
20分余りにわたる通話で文大統領は、「総領事館職員みなさんの労苦に深く感謝し、大統領である私だけでなく国民もみんな感動している。韓人会にも格別な感謝のあいさつを伝えてほしい」と明らかにした。
続けて文大統領は、「貨物機運航時に現地で必要な物品が公館にしっかり伝達されるよう措置する」と付け加えた。
これに対しイ副総領事とチョ/ン領事は「状況終了まで最善を尽くしたい」と答えた。
特にチョ/ン領事は「3月に任期満了予定だが延長勤務を要請しておいた状態だ」と話した。
一方、中央防疫対策本部は2日午前9時、韓国で患者が3人追加で発生し合計15人に増えたと明らかにした。