「1号店の開店時、4時間の列を作ったのに…」ソルビンの日本運営企業破産手続き
2020.02.03|午後4:22

2017年2月、日本で東京に続いて二番目に、福岡の中心部、天神の地下商店街に初めてオープンした「ソルビン」のかき氷を味わうために、早朝から100人を超える人々が集まり順番を待っている。
2016年、日本列島に輸出され、旋風的な人気を呼んだフランチャイズかき氷店「ソルビン」が突然閉店を宣言した。
日本メディアの報道をまとめると、日本でソルビンを運営していた株式会社エンポリオは、先月31日、突然事業を停止し、破産手続きに入っている。報道によると、この会社の負債総額は約15億円(約165億ウォン)だ。
同企業は先月31日、日本全域で営業中のソルビン全店舗の閉店を決定した。当時、ソルビンの日本のホームページはアクセスできず、店舗別のTwitterや店頭には「突然の閉店でご迷惑をおかけして深くお詫び申し上げます」という案内文が出された。
Twitterなどには、各店舗に貼り出された案内文を撮影した写真と共に、閉店の知らせに困惑した日本のネチズンたちの書き込みが相次いだ。
ソルビンは、「日本のソーシャルメディアに3秒ずつ写真が上がる」という言葉があったほど、デザートを楽しむ日本の女性の顧客の間では、高い認知度を誇っていた。
2016年6月、日本1号店である「ソルビン原宿店」のオープンに続き、2017年2月に福岡天神店、7月に仙台見せ、2018年3月に博多店、川崎店、池袋店などが続々とオープンし、多くの日本人の食欲をひきつけた。
日本でソルビンを運営していたエンポリオ社は、海外の有名なブランドを日本市場に紹介してきた企業で、主にブランドバックや財布などの皮革製品や雑貨類などを扱っていた。2014年の年間売上高は約36億8700万円(約405億ウォン)に達したこともあった。
しかし、オンラインショッピング市場が大きくなり、価格競争が激しくなり、消費が低迷し、雑貨部門は低迷を続けた。2019年9月の売上高が7億8912万円(約86億ウォン)にとどまり、巨額の赤字を記録しつつ、採算性が悪化した一部の店舗を閉めた。
2016年には韓国の人気かき氷フランチャイズ「ソルビン」を東京の中心街原宿をはじめとする日本全域に6つのオープンするなど、積極的なマーケティングを繰り広げたが、投資負担が大きい上、資金事情が悪化して、最終的に債務超過に陥り破産した。
恐ろしいです。