帰国第4便が羽田出発 中国籍配偶者ら搭乗

中国・武漢へ向け羽田空港を出発する政府のチャーター機第4便=6日夜
新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中国・武漢に滞在する邦人らを帰国させる日本政府のチャーター機第4便は6日夜、羽田空港を出発した。中国籍の配偶者らを含め200人程度が搭乗し、7日午前に武漢を出発。同日午前中に羽田空港に到着する予定だ。
政府は6日夜、全閣僚が出席する新型コロナウイルス感染症対策本部を首相官邸で開く。
チャーター機第4便には中国への支援物資として、マスクや防護服なども積載。茂木敏充外相は6日の自民党派閥会合で「帰国を希望する湖北省在住の邦人と配偶者を含め、大半の方が帰国できる形になる」と説明した。