韓国総選挙、文在寅氏勝利で始まる凋落への道
JBpress4/4(土) 6:01配信
■ 総選挙は体制選択の重大な岐路
韓国では4月15日、国会議員300人を選ぶ総選挙が行われる。
昨年11月に任期5年の折り返しを過ぎた文在寅大統領への国民の中間評価となり、革新系与党の「共に民主党」が敗北すれば政権はレームダック(死に体)化し、その野望(後述)を達成できなくなる。
逆に同党が勝利すれば、文在寅氏はこれまで進めてきた司法改革などを完遂し、いわば「無血革命」により左翼政権による韓国の完全・永久支配体制を完成する可能性がある。
文在寅氏はかねがね北朝鮮のスパイと噂をされている。
それが事実なら、戦国武将の斎藤道三父子が一介の油売りから身を起こし美濃国を「国盗り」したように、同氏が韓国を完全に「国盗り」し、親北朝鮮・中国の国家に転換してしまえば、それは世界スパイ史上に残る傑出した「偉業」になるだろう。
その暁には、文在寅氏が目指す親北朝鮮・親中国政策の究極の「形」として、朝鮮戦争以降、今日の韓国の平和と繁栄をもたらした米韓相互防衛条約体制を破棄する可能性もなしとはしないのではないか。
一方の米国にも、韓国を切り捨てる可能性が醸成されつつある。
米韓のどちらが同条約の終了を通告するのか分からないものの、いずれかが歴史的な決断を下す可能性はある。
●韓国は中国の支配下に入り冊封の時代に逆戻りする
韓国が米韓相互防衛条約を破棄すれば、それに代わるものとして中韓同盟が締結されるのは自然の流れだろう。
中韓同盟の眼目は、日本と米国を仮想敵国に据えることである。
韓国にとって中韓同盟の締結は日清戦争以前の状態、すなわち中国の冊封体制の下に戻ることになる。
米国という庇護者がいなくなれば必然的に強大な中国の強い影響下に置かれることは不可避であろう。
中国の影響下に入ればどうなるか。それは中国の皇帝に対して卑屈な朝貢を余儀なくされた歴代朝鮮王朝の仕儀を見れば分かるだろう。
また、卑近な例では「一国二制度」の名のもとに、1997年、英国から中国へ返還・譲渡(主権移譲)された香港の例を見れば明らかだろう。
中国共産党による一党独裁政権の怖さは、その「魔手」から逃れるために八方手を尽くしている台湾を見れば頷けるだろう。
南北朝鮮が130年ぶりに中国の属国奴隷に戻るかどうか、世紀の総選挙になる。
文在寅が勝ったら韓国は終わる。
後から蝋燭デモしても銃殺されるだけの社会が来るぞ!
韓国人しっかりしなさい!