沖縄県警察は同県石垣市の小学校高学年の男子児童が近所の男性の家に忍び込み、現金約600万円を盗んだとして補導したことを明らかにした。
男児は盗んだ金を同じ小学校の複数の友人に配るなどしていたといい、八重山署は更に詳しく事情を聴いて児童相談所に非行内容を通告する方針。
八重山署幹部によると、男児は今月上旬、男性の留守中に家に侵入し、タンスの中に男性が保管していた現金を盗んだ。
事件後、男児が高額なゲーム機を買ったのに気づいた父親が不審に思い、男児が男性宅から現金を盗んだことが発覚。父親は10日、男性に対して謝罪した。男性が同署に被害を通報したことで、男児は補導された。同署は金を受け取った友人らからも現在事情を聞いている。
沖縄県では3月下旬にもうるま市の小学生ら未成年男女5人が泡盛で酒盛りをして暴¥れたため補導されるなど、犯罪の超低年齢化が進んでいる。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090516k0000e040048000c.html