朝日新聞「今現在の処理水を70歳になるまで毎日約2リットル飲み続けても、自然界から受ける被曝量と同等かそれ以下」
国の放出基準は1リットルあたり6万ベクレル。この水を70歳になるまで毎日約2リットル飲み続けても、被曝(ひばく)は年間1ミリシーベルト以下におさまるという。
日本で1年間に自然界から受ける放射線による被曝量と同等かそれ以下で、国際的に許容されるレベルにとどまる。
福島第一では、この基準の40分の1まで薄めるとしている。
すでに次々に増設したタンクにたまる処理済み汚染水は約125万トンにのぼり、タンクの水に含まれるトリチウムは900兆ベクレル近くある。
海水で薄めながら何十年もかけて流すことになる。
放出する際には、基準を満たすかきちんと確認し、情報を公開する必要がある。
放出した後も、海での影響評価のモニタリングや風評被害の対策が欠かせない
https://www.asahi.com/articles/ASP4F2SX0P4DULBJ00Q.html