日本の人気漫画「鬼滅の刃」が、韓国の劇場だけでなく書店まで席巻している。4月23日、韓国メディア・韓国経済が報じた。
記事によると、23日に韓国の大手書店教保文庫が発表した4月第3週のベストセラーランキングにおいて、「鬼滅の刃 23巻」(最終巻)が1位に浮上。3週連続で1位の座を占めていた心理学者ジョーダン・ピーターソン氏の「秩序の向こう側(Beyond Order)」は、2位に後退した。
韓国の書店の総合ランキングで漫画が1位を獲得したのは、2014年に発売された「ミセン(未生)」以来とのこと。教保文庫は「映画版の公開により、さらに注目されて人気が出た」と分析している。
映画の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、韓国でもコロナ禍にもかかわらず180万人に迫る観客動員数を記録しており、21日には再び事前予約率で1位に浮上。一時は「主人公炭治郎の耳飾りが旭日旗に似ている」という理由で物議を醸したこともあったが、原作漫画についても2017年9月の初巻発売以来、安定した人気を集めているという
韓国政府は今でも日本ドラマ、歌のTV地上波での放送を禁止してる意味がわかる