ムン・ジェインに大抜擢された最高裁長官、任命と同時に息子が「超高額マンション」に当選……これが韓国の姿よ
2021年05月17日
【独自】韓国大法院長の息子、ソウル江南のマンションで差益20億ウォン(朝鮮日報)
金命洙(キム・ミョンス)大法院長の息子、K判事夫妻がソウル・江南地区の分譲マンションに当選した状態で、大法院長の公邸で暮らし、不動産財テクに走っていたと指摘される中、K判事夫妻が問題のマンションで20億ウォン(約1億9400万円)程度の含み益を得ていたことが16日までに判明した。
問題のマンションはK判事が資産状況告知を拒否したため、今年初めの金命洙大法院長の財産申告現況には反映されなかった。 (中略)
本紙の取材を総合すると、金命洙大法院長の息子は昨年4月、ソウル市瑞草区蚕院洞のBマンションの物件(専有面積98平方メートル)に入居し、現在も居住している。漢江公園に近く、昨年価格が高騰したため、同物件の売買相場は37億-38億ウォンだという。夫婦が支払った分譲代金は17億3000万ウォンだった。
息子夫妻は金命洙大法院長が就任した17年9月にBマンションの分譲に当選した。夫妻共に30代前半だった。息子は18年2月、改装工事が完了したばかりの大法院長公邸に入居。それから1年半を公邸で暮らし、Bマンションの中間支払い分を3-4回支払った。
(中略)
息子夫妻は手持ち資金とローン、妻の父親による贈与資金で分譲代金17億ウォンを支払ったという。一線判事は「息子夫妻は資金をかき集めて、江南のマンションの分譲を受け、父親の大法院長は公邸提供で財テクのチャンスを与えた」と指摘した。
金命洙大法院長は今年3月、息子夫妻の財産が記載されていない状態で、本人と妻の財産として、11億7000万ウォンを申告した。その点について、法曹関係者は「直系家族の財産申告を強制することはできないが、金命洙大法院長自身も後ろめたくてそうしたのではないか」と話した。ある弁護士は「金命洙大法院長は判事にしばしば『国民目線』を強調するが、彼が30代になったばかりの息子夫妻の江南でのマンション購入を助けたやり方は国民目線とは最もかけ離れている」と批判した。金命洙大法院長の息子夫妻は説明を求める本紙の電話取材に応答しなかった。
(引用ここまで・太字引用者)
いいですか皆さん、これが金の匙です。
テストに出ますよ。
30代前半で17億ウォンのマンションを購入できる。
しかも、そのタイミングが2017年9月。
これ、すごいですよ。
ムン・ジェイン大統領が地方法院長だったキム・ミョンスを大法院長に大抜擢したのが2017年8月21日。国会での証人を経て9月に就任。
そのタイミングで「ロト」とまで呼ばれるマンションに当選したのですね。
いやぁ、すごいタイミングだ。
ソウルのマンションが分譲されて、それを初期分譲代金で購入できることを「ロトマンションに当選」というような言いかたをします。
確実に倍ていどの値上がりが予想されるからですね。
特に昨今ではムン・ジェイン政権による「供給を細くすれば不動産価格は下がる」という不動産大躍進政策で江南のマンションとかすぐに2倍とかになっちゃう。
ですが好条件の物件には申込者多数でめったなことでは当選しない。だからこそ「ロト」なのです。
それほど自己資金がない人でも申し込むだけ申し込む、なんてことをするくらいです。当選したら銀行もかつてはさくさくお金を貸してくれたものなのですが。
これもムン・ジェイン政権によって銀行の不動産ローンがかなり規制されてしまって、庶民には「ロトマンション」は縁遠いものになってしまったのですね。
すげえなぁ……。
ソウル大生が「この国はけっきょくスプーンの色ですべてが決まるのだ」として世をはかなんで自殺したということがありましたが。
スプーンの色が金色だったらなんだってやれるのですよ。
それが韓国、というものなんだよなぁ。
ブログより:http://rakukan.net/article/481548213.html
金の匙と謎の当選・・・おそろしいです (´゚д゚`)