韓米同盟は世界で最も模範的な同盟だ。今後も共に同じ方向に進むことを約束する。by 文大統領
英紙フィナンシャルタイムズ(FT)は1日、米国と日本が数年にわたり、中国の台湾への武力攻撃に備えて模擬戦争ゲームと合同軍事訓練を行っていたことを、両国の高官6人へのインタビュー内容と共に報じた。
中国の習近平国家主席は、中国共産党創立100周年を迎え「台湾の独立へのたくらみを断固として粉砕する」と述べたが、米日両国はトランプ政権の最後の年から真剣な軍事計画を開始していたわけだ。「台湾有事」に備えた両国の合同訓練には、最高機密である模擬戦争ゲームと南シナ海・東シナ海での合同訓練が含まれている。中国が領有権を主張し、台湾からも350キロしか離れていない日本の尖閣諸島付近で、米日の軍事訓練は行われていた。
FTは「両国間の密接な軍事協力は、バイデン政権と菅内閣になっても続いている」として「米日両国は、6月15日に過去最多となる28機の中国軍戦闘機が台湾の防空識別圏(ADIZ)を侵犯したのをはじめ、中国軍の戦闘機・爆撃機のADIZ侵入が続いていることに驚いている」と報じた。
日本の最西端にある与那国島は台湾から約110キロしか離れていない。このため、日本の官僚たちは「台湾の防衛は日本の防衛に等しい」と公然と言っている
また、台湾と沖縄の間にある宮古海峡は、海峡の北東側は日本、南西側は台湾政府のセンサーが、中国海軍の動きを感知する。これについてFTは「日本と台湾の間には軍事情報共有体系がなく、米日は三か国の情報共有体系の構築を至急進めるべきと考えている」と報じた。 また、日本は米国に対し、台湾戦争計画の共有を要請しているが、米国防総省は、台湾有事の際に米日両国が取るべき段階別計画の強化を優先させたい考えで、戦争計画の共有を遅らせていると同紙は伝えた。これに関連し、米国の元高官は「米日の最終的な目標は、両国が統合された戦争計画を策定すること」と明らかにした。
台湾有事に韓国は米国を支援するんだろうな