COVID-19ワクチン『コミナティ筋注』
日本における添付文書改訂について
報道関係各位
2021年5月31日
ファイザー株式会社
ファイザー社(NYSE:PFE、以下「ファイザー」)およびBioNTech SE(Nasdaq: BNTX、以下「ビオンテック」)は本日、COVID-19に対するワクチン『コミナティ筋注』(以下「コミナティ」)[一般名:コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)]の日本における添付文書を改訂したことをお知らせします。主な変更点は、以下のとおりです。
①接種対象者を12歳以上に拡大
②希釈前の本剤を冷蔵(2~8℃)で1ヵ月間保存可能
これらの改訂は、国際共同第3相試験においてSARS-CoV-2感染歴の有無を問わない2,260人の青少年(12~15歳)で本剤が100%の発症予防効果と頑健な免疫原性ならびに良好な忍容性を示したことと、2~8℃における安定性試験成績を医薬品医療機器総合機構が評価した上で行われました。
(以下略
ファイザーについて:患者さんの生活を大きく変えるブレークスルーを生みだす
ファイザーはサイエンスとグローバルなリソースを活用し、人々が健康で長生きし、生活を大きく改善するための治療法をお届けしています。
私たちは、革新的な医薬品やワクチンを含むヘルスケア製品の探索・開発・製造における品質・安全性・価値の基準を確立するよう努めています。
ファイザーの社員は、生命や生活を脅かす疾患に対するより良い予防法や治療法を提供することで、日々、世界中の人々の健康に貢献しています。
世界有数の革新的医薬品企業の責務として、信頼できる医療に誰もが容易にアクセスできるように、世界中の医療従事者、政府、地域社会と協力しています。人々の期待に応えるため、私たちは170年以上にわたり前進し続けてきました。詳細はホームページをご覧ください。 www.pfizer.com(グローバル) www.pfizer.co.jp(日本法人)
ビオンテック(BioNTech)について
Biopharmaceutical
New
Technologies(BioNTech)は、がんやその他の重篤な疾患に対する先駆的な治療を開発している、次世代免疫療法のバイオ企業です。創薬にAIを利用するコンピュテーショナル・ディスカバリーと、治療薬開発のための技術基盤を幅広く活用し、新たなバイオ医薬品の迅速な開発を推進しています。ビオンテックが保有する多様ながん治療薬候補には、mRNAを用いた個別化がん治療用ワクチンや、幅広い患者さんに適用できるoff-the-shelfのmRNA治療薬をはじめとして、革新的なキメラ抗原受容体発現T細胞療法、二重特異性チェックポイント免疫調節薬、がん治療用抗体、低分子薬などが含まれています。それらのがん治療薬候補の開発に加えて、ビオンテックは、mRNAワクチンの開発に関する深い専門知識と自社生産の能力をベースに、協力関係にある企業や機関とともに、様々な感染症を対象とするmRNAワクチン候補の開発も進めています。ビオンテックは、Genmab、Sanofi、Bayer
Animal Health、Roche GroupのGenentech、Regeneron、Genevant、Fosun
Pharma、Pfizerなど、数多くのグローバルな製薬企業と幅広い協力関係を築いています。詳細はホームページをご覧ください。www.BioNTech.de.
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2021/2021_05_31.html
バイオンテック(ビオンテック、バイオエヌテック などとも、ドイツ現地での名称: BioNTech SE ドイツ語: [ˈbaiɔntɛk, ˈbiːɔntɛk] 英語: [ˈbaɪ.ɒnˌtɛk][2])はドイツのマインツに本社を置くバイオテクノロジーに関する企業。
疾患治療に対する患者特異的なアプローチのための能動的免疫療法(英語版)を開発している。
個別化されたがん免疫療法、感染症に対するワクチン、希少疾患のタンパク質補充療法に使われるメッセンジャーRNAをベースとした医薬品候補を開発しているほか、癌の治療オプションとしての細胞療法、新規の抗体、低分子免疫調節剤を開発している。
バイオンテックは、個別化されたmRNAベースのがん免疫療法を臨床試験に持ち込み、独自の製造工程を確立するため、mRNAをベースとした静脈内へ投与するためのヒト向け治療法を開発した。
武漢ウイルスワクチンの開発
バイオンテックは、復星医薬、ファイザー とともに武漢ウイルスワクチンの開発を推進している。
バイオンテックとファイザーはワクチン3億回分をEU(欧州連合)に、3000万回分をイギリスに、1億回分を米国と中国に提供する契約を締結している。
また効果、安全性、ライセンスが証明された場合には日本へも1億2000万回分を提供することになっている。
台湾は500万回分を契約するも破棄され、台湾政府はバイオンテックと復星医薬の提携が影響した可能性があることを述べており、復星医薬は5月22日にバイオンテックのワクチンを台湾に提供する意向を示している。.......
中国企業、台湾TSMCや鴻海にワクチン1000万回分提供へ
日米の支援量を大きく上回る
2021年7月12日 1:48 (2021年7月12日 10:44更新)
【台北=中村裕】
中国医薬品大手の上海復星医薬集団は11日、台湾積体電路製造(TSMC)と鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者の郭台銘(テリー・ゴウ)氏が設立した慈善団体などに対し、計1000万回分の新型コロナウイルスのワクチンを販売する契約を結んだと発表した。
契約金額は計3億5000万ドル(約385億円)。ワクチン不足が深刻な台湾に、中国企業が大量供給する形となる。
台湾はこれまで、関係の深い日本や米国から、各200万回分以上のワクチン提供を受けるなどして、計約700万回分のワクチンを確保していた。ただ今回、中国から入手するワクチンは、日米からの支援量を大きく上回るものとなる。
上海復星医薬が中華圏での独占販売の権利を持つ、独ビオンテックのワクチンが台湾に供給される。
具体的な時期は明らかにされていないが、TSMCが500万回分、鴻海と郭氏の慈善団体「永齢基金会」が500万回分のワクチンを受け取り、台湾当局に全量を無償提供する。
ワクチン調達に伴い、TSMCは12日、約1億7500万ドルを負担すると発表し、鴻海も同日、基金会と計1億7500万ドルを負担すると表明した。
台湾ではワクチン不足が深刻で、全人口2360万人に対し、未だ接種率が10%強にとどまる。蔡英文(ツァイ・インウェン)政権に対する批判も高まる状況にあった。
台湾のワクチン調達を巡っては、混乱を極めている。台湾当局は昨年から、独ビオンテックとの間でワクチンの大量調達の交渉を進めてきたが、今年1月に交渉が突如、中止されたという。
背景には、中国政府や、ビオンテックと販売契約を結ぶ上海復星医薬の動きがあったとされる。台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統も詳細は伏せるが、台湾のワクチン調達が進まない理由は「中国が介入しているためだ」として批判していた。
こうした中台の複雑な関係を受け、中国に太いパイプを持つ鴻海の郭氏らが動いた。新型コロナの感染拡大が続く状況下の6月中旬、郭氏らは台湾当局に代わって、上海復星医薬とワクチン調達交渉を直接進めたいとの意向を示し、台湾当局もそれを認める、異例の決定を下していた。
郭氏らと、中国側との交渉の行方が注目されていた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM113AH0R10C21A7000000/
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それすなわち「ファイザー」の武漢ウイルスワクチンw