ドーソンの気持ちも考えずに、嘘だけ並べる韓国人は、悪意しか無い民族だな
<取材日記>ドーソンを2度泣かせた故国
親を捜すため来月に韓国を訪問する予定だったトビー・ドーソン(28)が韓国行きをキャンセルした理由が、親を名乗り出る人からのeメール攻勢のためと伝えられ、後味が悪い。
ドーソンは16日、トリノ冬季オリンピック(五輪)フリースタイル・スキー男子モーグルに米国代表で出場し、銅メダルを獲得した主人公だ。
自ら韓国系の養子だと堂々と明らかにし、さらに話題を集めた。
しかしメダル獲得後の所感で「韓国人の親を捜したい」と語ったドーソンの期待は、わずか1週間で憤怒に変わった。 彼の受賞を聞いて、国内から親を名乗り出る人が200通を超えるメールを送ったからだ。 名前と所属会社を明らかにしない放送局のリポーターが「親を知っている」と言いながらドーソンにしつこく電話をかけ、困らせたようだ。
ついにドーソンの代理人スピネロ氏が「ドーソンは親を捜すことに非常に敏感になっている。静かに科学的な方法で捜したい」という声明まで出すことになった。
親を名乗り出る人々のうち、家族関係を明らかにする遺伝子検査に応じるという人は誰もいなかったというのが、スピネロ氏の説明だった。 ドーソンが韓国訪問をキャンセルすることになった背景だ。
「オリンピックでメダルを取ったことが親を捜すのに役立てば・・・」という受賞所感を明らかにしたドーソンにとって、銅メダルはむしろ親探しの妨げになったわけだ。
ドーソンは昨年にも韓国を3度も訪問しながら親を捜したが、見つからなかった。
それほど自分を生んでくれた親に会いたく、韓国系であることを誇らしく思っているというのが、スピネロ氏の説明だ。韓国人の母を尊敬するというアメリカンフットボールのスター、ハインズ・ウォードを彷彿させる。
3歳の時に米国の家庭に養子として渡ったドーソンは、米国人夫婦の配慮で最高のスキー選手に生まれ変わった。
仮に彼がオリンピックメダリストでなく平凡な青年であれば、果たして親を自称する人がこれほど多く現れただろうか。
米国の家庭に渡るまで放っておきながら、今になって親を名乗り出るのは恥ずかしくないのか。
彼が静かに親を捜すことができるよう、みんなが協力しなければならない。