
記事入力 : 2021/08/17 19:01
日本では『キングダム』、韓国では『るろうに剣心』が1位…コンテンツ韓日戦「ウィンウィン」
ネットフリックスの人気コンテンツ、両国ランキング見てみたら…
オリンピックは終わったが、韓日戦は続いている。スポーツではなく、コンテンツ業界での話だ。動画配信サービス企業のネットフリックス(NETFLIX)が両国のオリジナル・コンテンツを次々と公開している。韓国で作られた『キングダム:アシンの物語』を先月23日に公開したが、そのわずか1週間後には日本映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』を全世界で公開した。国は異なるが、両作品とも漫画が原作のファンタジー時代劇だという共通点がある。成績もほぼ同じだった。ネットフリックスのランキング集計サイト「フリックス・パトロール」によると、公開初週に『キングダム』はネットフリックス全世界映画ランキングで2位、一方の『るろうに剣心』は4位だった。わずかな差で韓国が勝ったようだが、データを詳しく分析してみると、今回のコンテンツ韓日戦が勝敗の問題ではないことが分かる。
=中略=
映画よりも見る周期が長いテレビドラマでも、韓日コンテンツの間では同調現象が顕著だ。このほど放送が終了したTV朝鮮のドラマ『結婚作詞 離婚作曲』は日本をはじめ、香港、シンガポール、台湾、ベトナムなど11カ国・地域で視聴順位10位以内に入った。日本のドラマ『全裸監督』が10位に入った国もほぼ同じだった。先月最も人気のあった韓国ドラマ5編と日本ドラマ5編を比較した結果、人気を集めた国の約80%が重なっていた。韓国ドラマの中には中東でも人気を集めた作品があったが、韓日両国のドラマともヨーロッパやアメリカ大陸攻略に失敗していた。先週ネットフリックスで全世界のドラマ視聴ランキング8位になった韓国ドラマ『わかっていても』も、米国や欧州など西欧諸国の中で10位以内に入った国はなかった。文化評論家のキム・ホンシク氏は「韓国と日本は対外的にはライバル意識を持っているかもしれないが、第三者の目から見ると、文化的異質性よりも同質性の方が大きい」「韓日のコンテンツ業界は、米国や欧州の韓流ファン層が日本のコンテンツも一緒に消費し、日本文化マニアが韓国のコンテンツを求める相互補完的な『ウィンウィン(win-win)関係』に近い」と述べた。
朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/17/2021081780036.html
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日韓のコンテンツ競争を言っている様だが、なんか違うんだよね。
韓国側として出している「キングダム」は日本の漫画が原作なんで、こういう風に無条件で作品比較は出来ないと思うんだけどね。
版権を獲った韓国に文句は無いし、映画化した韓国の制作陣にも文句は無い。
キングダムの方が人気でも構わん。
だけど両作品とも原作を知った上で観た人が多いのではないか?
キングダムは中国が舞台だから、中華圏に人気が有るのも分かる。
原作あっての作品だから、単純な映画比較するものではないと思うだがね。
例えば日本がディズニー漫画を実写版にしたからといって自国の作品の様には扱いたくはないね。
そこに新たな演出とかで、単に同一視できない要素があり大ヒットしても、それはそれだけの評価であり「原作から発展させて素晴らしい映画にした」と言われるものだと思うね。
日韓なんて出さずに、単純な映画人気ランキングぐらいで良いと思うぞ。
両作品とも日本の人気漫画が有ったための版権・映画化であり、それはメディアミックスというものだと思うね。
両作とも観ていないが、面白い良作であれば何処で作られようと「良い映画にしてくれてありがとう」と言うとは思うが。