サンチョ-ン食品「ウッマル伝統味噌」から
猛毒の発癌性物質アフラトキシン検出
食品医薬品安全処(食薬処)は、韓式伝統味噌から基準値を超過したアフラトキシンが検出され、販売中止と回収措置を命令したと伝えた。アフラトキシンは高温多湿の地域で多く発生するカビ毒素であり、国際癌研究所が発がん性物質1群に分類した猛毒の物質である。
昨年10月に食薬処が韓式伝統味噌と麹を回収検査した結果、合計517個の製品のうち、韓国味噌33製品でアフラトキシンが基準超過検出された。特に、今回摘発された株式会社サンチョ-ン食品は4月にも他の製品でアフラトキシンが基準値の倍以上の36.5㎍/㎏が検出され、回収されていた。
アフラトキシンは、成長と発達の遅れ、肝臓の損傷や肝臓癌などの原因となり得るカビ毒素である。アフラトキシンは加熱しても死滅しない毒性物質である。