10年苦しんでるアオコ毒素。人体に有害な毒素含有
https://news.joins.com/article/24129998中央日報 (韓国語)2021年8月18日
アオコ毒素が細かいホコリのように鼻腔にすっぽり?マイクロシスチン毒素人体に有害


今年も洛東江を覆いつくすアオコ
洛東江中・下流と金剛上流大清湖などに今年も緑豊かなアオコが発生し、鳥警報も発令された。
金剛河口堰に閉じ込められた水でも、栄山江も緑のペンキを解放したようなアオコがギッシリである。
アオコ(綠潮)は、藍藻とも呼ばれるシアノバクテリア(Cyanobacteria)が大々的に繁殖したためだ。
環境部はアオコ発生時期にシアノバクテリア毒素が空気を介して拡散して周辺住民の健康を害するおそれがあるという指摘に基づいてシアノテリーと毒素のエアロゾル化(化)の研究を推進する計画だと18日の中央日報に明らかにした。
環境部水質管理課の関係者は、「予算が確保されれば、来年の夏からアオコ発生地域で本格的に研究に入る予定」と話した。
海外では、マイクロシージャスティスなどの有害シアノバクテリアは、マイクロシスチン(microcystin、MC)のような毒素を生成し、これが微細粉塵のように散らばって空気中にトダニダが水辺で生活する人の呼吸器に入ってきて、健康被害を与えることができるという研究結果が続々と出てきている。
これまでは、主に飲料水に含まれているMCが問題だったが、空気も問題になることができるというものである。
最近もニジマスがMCにさらされると、細胞壊死や出血が発生するという報告があった。
去年の春には、シアノバクテリア毒素に汚染された水草を鳥がちぎり食べて、この鳥を食べたワシが、体が麻痺して死んだ研究結果も発表された。
世界保健機関(WHO)は、飲料水のMC濃度をL当たり1㎍(マイクログラム、1㎍= 100万分の1g)以下に維持することを勧告している。
しかし、過去2012年9月環境部が配布された「藍藻毒素物質水質監視項目として指定・管理」というタイトルのプレスリリースには、国内の水源でMCが最大51.67㎍/ Lが検出されたと述べている。
2013年以降、「有害藻類の発生強度と4大河川近くの市・郡・旧地域住民の肝疾患の発生率との間に意味のある関連性があり、特に4大河川事業の完了後に関連の程度が有意に増加した」と指摘した。
