最小限の犠牲で済みます^^
朝鮮戦争 トルーマンの原爆使用発言
50年11月29日
ワシントン当局,中国軍の反撃に対する過小評価を認める.議会・マスコミからは
中国に対し原爆を用いる要求が強まる.
11月30日 トルーマンの原爆使用発言
トルーマンが記者会見。「国連軍は朝鮮を放棄する考えは全くない.
米国は朝鮮における軍事的情勢に対応するため,
原爆を含めすべての軍事力を行使する可能¥性がある」と発言.
また「マッカーサー元帥について主として外国筋から非難があるが,
自分はマッカーサー元帥を強力に支持する.朝鮮で原子爆弾を使用するかどうかは,
マッカーサー元帥の責任で判断される」と述べる.
12.03 申¥性模韓国国防長官,国連に対し,
できるだけ速やかに原子爆弾を使用するよう要請.
「韓国民は中ソ¥両国の共産主義の奴隷となるよりは,
むしろ原子爆弾で死ぬことを欲している.
もし7月初めに原子爆弾を使用していたならば,
国連軍の損害ははるかに少なくて済んだ.
共産主義者は敗れ平和は回復していただろう.」とのべる.
李承晩大統領は原爆使用問題について言明を避ける.
1951年
3.24 マッカーサー,国務省の声明発表¥の機先を制し,「中国まで攻め入る」と声明.
鴨緑江北岸に数十¥発の原爆を落とす計画を明らかにする.
ソ¥連の戦争介入を憂慮するイギリスは,北進路線と核使用に対し強硬に反対.