ロシアで 芸者スクール がオープン
http://www.news2u.net/NRR200612798.html
ロシアでは日本ブームが起こっている。
モスクワ市内だけで日本料理店が300店舗を越す人気急上昇だ。日本料理は日本人の長寿の秘訣であると推奨されている。中流層にも気軽に楽しめるようにとつくられた、比較的安い日本料理店チェーン『ヤキトリヤ』が大ヒットしている。現在、『ヤキトリヤ』はモスクワに20軒以上ある。高級料理のイメージが強く、あこがれの的で敬遠されていた日本食が大ヒットするきっかけとなった。
ロシア各地の都市で多く見られるのが、日本食レストランに次いで柔道の道場である。柔道は、黒帯六段のプーチン大統領が宣伝塔であり、格闘技好きのロシア人に人気が高い。親日家のロシア人は、「現在のロシア社会で日本ほど魅力的なブランドはない」と語る。また、日本企業や様々な日本ブランドがロシアに浸透しつつある。伝統的な日本文化や日本文学もロシア人たちに愛されている。芸者スクール、折り紙クラブといったイベントなどが新聞で報道されたり、生け花や茶の湯セレモニーの会場は満席になるなど、大変な人気であることがわかる。
「日本っぽさ」をとりいれただけのブームではなく、伝統ある「真の日本」ブームといえるのではないだろうか。数ある日本伝統芸術のなかで、最も身近に感じられるものとして和装がある。四季を意識して作られる着物や作務衣は、日本人の間でも趣のあるものとして幅広い年齢層から愛されている。ロシアでも大正時代の着物や装飾品を扱うインターネット店がオープンしている。ソ¥キュアスの支援サイト、作務衣(さむえ)専門館『伝統芸術を着る会』(http://www.samue-e.com/)では、海外への発送もおこなっている。
また、海外への特別な贈物やホームステイ時のお土産としてもっていきたいのが、伝統工芸品である真多呂人形(http://www.mataro-doll.com/)だ。真多呂の娘人形や節句人形などが海外みやげとして人気がある。真多呂人形は、日本らしい上品な顔立ちと優美な着物が施されていて、外国のかたにも大変喜ばれる品だ。
ロシアのJ-Rock イベントでの X-Japan cosplayers