【サーチナ】韓国ブログ:日本人暴¥行の警察は謝罪なし「殴打したのは身分不明者」
6月2日韓国の「PD手帳」というテレビ番組で、5月2日にデモ隊鎮圧の警察に殴打さ
れた日本人のインタビューが放送された。警察の調書には「身分不明者に盾らしきも
ので押し倒され、脇腹など数か所を蹴られ肋骨が骨折」と書かれている。また知的障
害者やデート中のカップル、子連れの父親の連行も明かされ、ネット上は騒然となっ
た。
この番組を見た韓国人ブロガーの野花の香は「歩いていたら急に後ろから蹴られ、
日本人だと言っても聞こうとしなかった」「身分不明者?警察に暴¥行されたと何度も言
った。不合理な暴¥行を受けたのも屈辱的だが、それよりも事実を隠ぺいし、謝罪しな
いことに怒りを感じる」とのインタビューの内容を詳しく紹介し、「誰でも拘束する韓国、
我が国の大統領は人権というものすら知らないのか」と呆れている。
同じくブロガーのナルエも「李明博と政府は集会にアレルギー症状」というタイトル
で「外国人観光客まで暴¥行するなんて、本当に恥ずかしくてたまらない。韓国は80年
代に逆戻りしている。OECDは脱退し、民主化運動を再開するべきか・・・」と綴ってい
る。
さらに、Thanks4uというブロガーも「民主主義というのは国民を広場から追い出す
ものではない」という番組のメッセージを引用しながら「2−30年前の独裁政権よりも
ひどい。現政権は自らを城に閉じ込め、すべてを左翼に責任転嫁する」と怒りをぶつ
ける。
なお、このインタビューの内容などはyoutube動画にも投稿されている。民主主義
の後退が懸念されるなか、特に国家ブランド化を打ち出した李政権にとって「外国人
観光客の殴打」は致命的な打撃となりかねない。(編集担当:金志秀)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0605&f=national_0605_008.shtml