妻の両親は、韓国に長女を残してきた。
連れて来ようとしたが、長女が嫌がったためだ。
両親は、日本で寝る間も惜しんで働き財産を築いた。
そして、韓国の長女に日本の流行の物を送った。
韓国の親類が良い暮らしができるように、
韓国で多くの土地、家屋を購入した。
十¥数年が過ぎた時、韓国の不動産が無断で売られた。
長女の犯行であった。
義父の実印を押した書類から、実印部分を切り取って貼¥り付けた、
偽の登記申¥請書が出されていた。
役所の担当者が、買収されたようだった。
考えられない、稚拙な犯行である。
義父は、泣く々長女を訴え、不動産を取り戻した。
長女は、刑務所に入った。
市長は、管理責任を問われ失職した。
その時、市長は文句を言いに来たそうだ。