交通事故発覚恐れ、空気銃で小学生射殺 /光州
無免許の飲酒運転で横断中の小学生をはねた男が、発覚を恐れ、気を失った小学生を空気銃で射殺し、遺体を遺棄していたことが判明した。光州北部署は12 日、ひき逃げ容疑で逮捕した内装業の男(41)=光州市北区=を殺人の疑いで再逮捕した。警察は「事故直後、すぐに病院に搬送されていれば、助かった可能¥ 性が高い」と話している。
調べによると、容疑者は4日午後8時半ごろ、光州市北区日谷洞でマン ション前の横断歩道を渡っていた小学4年の男児(10)を乗用車でひいた。事故当時、容疑者は昼食時から知人と飲酒し、泥酔状態だった。事故を起こした容 疑者は気を失った男児を乗用車に乗せ、事故地点から20キロ離れた潭陽郡古西面の貯水池に連れて行き、口径5ミリの狩猟用空気銃6発を男児の頭部や脇腹な どに発射していたという。12日に行われた司法解剖の結果、男児の死因は銃傷によるものだった。
容疑者は銃撃で死亡した男児を再び車に乗せ、潭陽郡南面満月里の谷まで20キロを移動し、遺体を抱えて山道を200メートル登り、谷底に投げ捨てたという。
男児の家族は4日、テコンドー道場帰りの男児が帰らないとして、警察に捜索願を出し、ビラ4000枚を配るなどして行方を捜していた。
容疑者は犯行事実を酒席で知人に話しており、知人からの通報を受けた警察は10日未明、光州市内の自宅で寝ていた容疑者を逮捕した。
警察は容疑者の供述に従い、10日から2日間かけ、警察官200人を動員し、満月里一帯の渓谷を捜索し、11日午後1時半ごろ、谷底で男児の遺体を発見した。遺体には銃傷以外に目立った外傷はなかったという。
光州=チョ・ホンボク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版泥酔状態で証拠隠滅を図るために殺害して死体遺棄するなんて、判断能¥力あるよな・・・・・