【韓国】 倭色非難と日本コンプレックス〜「トランスフォーマ2」や「ブラッド」の倭色論議は時代錯誤
最近<トランスフォーマー:リベンジ>の監督と俳優が広報のため韓国を訪れた。彼らは予¥定されたレッドカーペット行事と記者会見にそれぞれ1時間と20分ずつ遅れ、多くのファンと
取材陣は雨の中で彼らを待たなければならなかった。日本で製作陣が乗った飛行機が1時間延着し、
豪雨の中で交通渋滞が起きたとしても、結果的に約束時間に遅れたことはプロフェッショナルの映画
関係者として明らかな誤りだ。これにマイケル・ベイ監督は韓国ファンとメディアに公式謝罪文を送っ
た。
ところが、彼らの「遅刻」がとんでもない議論に広まった。日本の派手な広報行事の写真が外信を通じ
て韓国に伝えられて、韓国が日本に比べて相対的に無視されたという世論が起きたのだ。その上、ベ
イ監督が<トランスフォーマー>に最初のアイディアを出した日本の玩具製作者に会って「武士道」精神
について話を交わしたと話して「倭色非難」まで起きた。
一部インターネットユーザーは「トランスフォーマー見ない運動」を行おうと主張した。いくつかの芸能¥メ
ディアもこのようなインターネットユーザーの反感と「倭色非難」を積極的に報道した。チョン・ジヒョンが主演した<ブラッド>にも倭色非難があった。劇中チョン・ジヒョンは一部の場面で日本語の台詞を言い、悪党は日本風の服を着た妖怪だ。<ブラッド>は日本監督、押井守が書いた小説に基づく。
ところで逆説的な点は日本俳優やファンたちが韓国文化に好感を見せて「韓流」と呼んで歓迎するこ
とだ。日本の大衆文化が開放されてから10年を越えたが、相変らず「倭色」が論議の対象になるとい
う事実はどのように解釈すべきだろうか。
歌手イ・ミジャの「椿お嬢さん」に「倭色」のレッテルが張られて、禁止曲になったのは1965年だ。2009年
の「倭色非難」は時代錯誤だ。今真に清算しなければならないのは「倭色」ではなく「日本コンプレック
ス」だ。
<ペク・スンチャン記者>
ソ¥ース:京郷新聞(韓国語) [文化手帳]倭色論議と日本コンプレックス
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=200906151743385&code=960401(, ゚∋゚)その前に不法DLやめろよ。www