◇漁船5隻帰港
日韓漁業協定区域の日本側EEZ(排他的経済水域)側海底を清掃していた但馬漁協所属の底引き網漁船5隻が10日、香美町香住区の香住漁港西港に帰港した。回収したごみには、カニやカレイなどが絡みついた刺し網や、白バイ貝が入ったかごなど、違反操業した韓国漁船が海底に設置した漁具が今年も大量に引き揚げられた。
全国底曳き網漁業連合会が日韓財団の委託を受けて実施。今月から8月にかけ、但馬の底引き網漁船53隻と小型ベニガニ漁船7隻の計60隻が交代で清掃作業に従事している。
山口県見島沖の水深250〜280メートルの海底などの清掃に当たった同漁協所属の底引き網漁船「共進丸」(95トン、10人)の福本吉彦船長(48)は「昨年同じ場所を清掃したのに早くもこれだけの漁具が海底に入っていました」と怒りをあらわにしていた。
同連合会の副会長を務める吉岡修一・但馬漁協組合長は「毎年同じことの繰り返し。漁場に水産庁が監視に張り付き、違反操業に目を光らせてほしい」と話していた。【竹花義憲】
〔但馬版〕
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毎日新聞 2009年6月11日 地方版
法律を守らないのは朝鮮人の常識? そういえば無数にクジラが朝鮮近海では死んでいるそうで