これが流れてくるのよ。
何が嫌かって?
折角投稿してくるリスナーさんを呼び捨てにするのさ。
しかも、うちのオカンが好きでこいつが出ている番組が夕食時流れてくるのだが
そもそも俳句なんぞ、作ったやつの感じ方で左右されるんだから、それにケチを付けるのも何だかかなと思うわけ。
しかもやっているのはあの「場所も赤けりゃ中身も赤い」人殺しTBSと来たもんだこれw
※当家では「呼び捨てBBA」で話が通じるw
『夏井いつきの一句一遊』(なついいつきのいっくいちゆう)は、南海放送制作のラジオ番組。
2001年7月2日に放送を開始した南海放送の他、IBC岩手放送、信越放送、RSK山陽放送、新潟放送(BSN)、北陸放送(MRO)にもネットされている。
出演
夏井いつき(俳句集団「いつき組」組長)
家藤正人 (アシスタントで夏井いつきの長男)
かつて「ウェンズデー正人」の名で出演していた。ウェンズデー(=水曜日)の由来は、かつて「俳句ポスト365」にて、投稿者からの様々な近況報告などのお便りを扱う水曜日の記事内で、投稿に様々な反応を返すいわば司会役としてつけた名前が始まり。
なお現在の俳句ポストからはお便り紹介日はなくなり、月曜が類想句発表など含む総評の日、火・水・木曜ともに入選句発表日、金曜が優秀句発表日となっている。
夏井 いつき(なつい いつき、1957年(昭和32年)5月13日 - )は、日本の俳人・エッセイスト。本名は加根伊月(かねいつき。
帝塚山学院大学リベラル・アーツ学部客員教授。
愛媛県南宇和郡内海村(現在の愛南町)の出身で、同県松山市に在住。
現在の夫は、CM・映像プロデューサーの加根光夫(兼光)である。
『プレバト!!』夏井いつきさんの容赦ない辛口査定が炎上しない理由
2022年6月24日 7時15分
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。
今回は、『プレバト!!』(MBS系)の人気コーナー「才能査定ランキング」で著名人の出演者による俳句を容赦なく添削している俳人でエッセイストの夏井いつきさん(65才)が炎上するどころか人気者であり続けていることについて。
* * *
夏井先生の辛口査定を見て、俳句のイメージがガラリと変わった人は多いだろう。実は私もその口だ。
俳句といえば小林一茶の有名な句を思い浮かべ、隠居した高齢者の高尚な趣味のひとつで、古くさく堅苦しく、動きのないつまらないものというイメージだった。
それが今や俳句といえば俳人の夏井いつき先生、夏井先生といえば『プレバト!!』で、俳句は面白いもの、新鮮でダイナミックなもの、どこまでも想像を膨らませていける楽しいものになったのだ。
『プレバト!!』の人気は高い。そしてその人気を長きに渡り引っ張っている夏井先生は、和服姿で飾ることなく、見るからに腹が座った印象で、どんな芸能人にも容赦なくバッサバッサと添削し、歯に衣着せぬキレのある批評をする。
それを見ていて小気味いいと評判になるのは、俳句に対する彼女の姿勢がぶれないからだろう。
夏井先生に忖度は感じられない。多少の好き嫌いはあるようだが、俳句の前では誰もが等しく、真っ向勝負。「永世名人」の梅沢富美男さんを”おっちゃん”と呼び、自信満々に披露した句に事もなげに赤字を入れ、迷うことなく切り捨てる。
”このクソババア”と言われても、ひるむどころか、逆にやり込める。そう言われるだけの理由がその句にはあり、そう言うだけの理由が夏井先生にあるとはっきりわかるので、彼女の辛辣な物言いが逆に笑いを誘うのだ。彼女の辛口査定には、そう言うだけの理由が視聴者にきちんと見えている。
夏井先生の解説を聞いていると、大切なのは表現者としての彼らと詠まれた俳句、詠んだ時の思いなのだと気付かされる。作者が表現したいことと選んだ言葉や季語がマッチしなければ、いい俳句は生まれない。
夏井先生は、相手を罵倒しながらも作者の思いを大事に、魅力ある句にするためのプロセスをわかりやすく説明する。だから夏井先生の発言はどんなに容赦がなくても、単なる毒舌ではなく”愛ある毒舌”と評される。
ジャニーズのメンバーにも人気アイドルにも辛口査定する夏井先生だが、彼女の毒舌には俳句を中心とする枠がきちんと設定されている。
表現者が与えられたお題からどんな発想を飛ばしたのか、どんな情景を思い描いたのか、それを詠むためにどういう言葉を選んだのか、どの季語を当てはめたのか。それについては言いたい放題なのだが、その人の性格や人間性を批判するようなコメントはしない。
あくまで添削するのも批評するのも俳句なのだ。飾ることのない手厳しいほどの率直さから、俳句のセンスと技法を身につけてもらいたい、俳句を楽しんでもらいたいというガチな思いが伝わってくる。
だからどんなにずけずけと遠慮がなくても、夏井先生の毒舌は炎上しない。
才能ありの素晴らしい句には賛辞を惜しまず、勉強の跡が見える句には誉めることも忘れない。辛辣な言葉と手放しの賛辞。そのギャップがあるからこそ、人は認めてもらいたくなるし、認めさせたくなるのだろう。出演者たちの本気度が見えるから、夏井先生の査定はますます面白くなる。
テレビの前に座りながら、たった17音からなる言葉が、こんなにも自由で色鮮やかで感情豊かな世界を作り出すことを、夏井先生に教えてもらった。だが残念なことに、いざ自分で俳句を作ろうとしても、なかなか自由な発想は飛ばせない。どうやら私は才能なしのようだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/22388598/